5.決済ボタンを埋め込む:Simple Stripe Checkout

商品のショートコードをコピー

左サイドメニューの[商品一覧]に移動して、対象商品のショートコードをコピーします。
※クリックするだけでコピーされます。

ショートコード例

[gssc code=1]

決済ボタン用のブロックを追加する

ショートコードをコピーしたら、次は投稿に貼り付けます。

をクリックし、一般ブロック内にある「Stripe」ボタンをクリックして、Stripe用のブロックを追加します。

ショートコードを貼り付ける

先ほど、コピーしたショートコードをStripeボックスに貼り付けます。

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クレジットカード決済Stripeまとめ

  1. Stripe(ストライプ)の開設:クレジットカード決済の導入
  2. 初期設定:Simple Stripe Checkout
  3. メール設定:Simple Stripe Checkout
  4. 商品登録:Simple Stripe Checkout
  5. 決済ボタンを埋め込む:Simple Stripe Checkout
  6. テスト決済をしてみましょう:Simple Stripe Checkout
  7. Stripeの本番APIキーを有効にする為の操作

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Stripeアカウント開設後、そのままでは、実際にクレジットカード決済で収納する事ができません。その為の操作を以下にあげます。 ➀メールアドレスの確認を行う 作成したアカウントのメールアドレスへ確認メールが届いていますので、「メールアドレスを確認」を行います。 メールアドレスの確認が完了すると、ロックされていた「Strip……
4.商品登録:Simple Stripe Checkout
SSCメニューの「新規登録」のページに行くと、商品を新規登録する画面にいきます。そこで以下の必要な内容を入力し、保存を行うと商品登録が完了です。 価格提供者商品名通貨ボタンの名前 価格 税込価格を入れます。この価格でクレジットカード決済されます。 提供者 提供者の名前を入れます。法人名であったり、サービス名であ……
6.テスト決済をしてみましょう:Simple Stripe Checkout
初期設定がテストAPIキーであれば、本番のような決済をテスト確認できます。Stripeは特に簡単に決済できてしまう為、本番を実装する前にテストをおすすめします。 決済ボタンを埋め込んだページで決済ボタンをクリック テスト用のAPIキーを入力しておくと、決済ボタンをクリックした後に立ち上がる決済フォームの右上に「TEST MODE」と表示されるは……
クレジットカード決済機能(Stripeの埋め込み)について
バージョン5.2.3のアップデートで実装可能となったクレジットカード決済機能の実装方法についてご案内します。 導入の流れ おおまかな導入の流れは以下の通りになります。 当社にご連絡Stripeアカウント開設初期設定商品登録投稿に商品のショートコードを埋め込み 1.当社にご連絡 ご利用の方は、当社まで「クレジットカード決済機能を……

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