1.Stripe(ストライプ)の開設:クレジットカード決済の導入

PRサイトビズでは、Stripe(ストライプ)を使ったクレジットカード決済機能が使えます。ご利用頂くには、まずアカウントの開設が必要になります。

Stripeのサイトにアクセス

まず、Stripeのサービスサイトにアクセスします。 
stripe.com/jp 

HOME画面が開きましたら、「今すぐ始める」をクリックします。

※2020年6月現在のStripeのHOME

「Stripeアカウントを作成」をクリック

  • メールアドレス
  • 名前
  • パスワード

以上の必要事項を入力し、 「Stripeアカウントを作成」をクリックします。

開設

上記の画面が確認できましたら、まずはアカウントが開設されました。
「テストAPIキーを取得」して、決済をテストする事が可能です。

ただし、このままでは本当のクレジットカード決済ができません。すぐに有効化したい場合は以下ページを参考にしてください。
Stripeの本番APIキーを有効にする為の操作

クレジットカード決済Stripeまとめ

  1. Stripe(ストライプ)の開設:クレジットカード決済の導入
  2. 初期設定:Simple Stripe Checkout
  3. メール設定:Simple Stripe Checkout
  4. 商品登録:Simple Stripe Checkout
  5. 決済ボタンを埋め込む:Simple Stripe Checkout
  6. テスト決済をしてみましょう:Simple Stripe Checkout
  7. Stripeの本番APIキーを有効にする為の操作

関連記事

5.決済ボタンを埋め込む:Simple Stripe Checkout
商品のショートコードをコピー 左サイドメニューの[商品一覧]に移動して、対象商品のショートコードをコピーします。※クリックするだけでコピーされます。 ショートコード例 [gssc code=1] 決済ボタン用のブロックを追加する ショートコードをコピーしたら、次は投稿に貼り付けます。 をクリックし、一般ブロック内……
2.初期設定:Simple Stripe Checkout
Stripeのアカウントを作成した後、PRサイトビズにあるSimple Stripe Checkout(以降、SSC)を設定していきます。 テストAPIキーを取得 APIキーには公開可能キーとシークレットキーがありますので、それぞれコピーします。 APIキーには、テストAPIキーと本番APIキーがあります。ここではテストAPIキー……
6.テスト決済をしてみましょう:Simple Stripe Checkout
初期設定がテストAPIキーであれば、本番のような決済をテスト確認できます。Stripeは特に簡単に決済できてしまう為、本番を実装する前にテストをおすすめします。 決済ボタンを埋め込んだページで決済ボタンをクリック テスト用のAPIキーを入力しておくと、決済ボタンをクリックした後に立ち上がる決済フォームの右上に「TEST MODE」と表示されるは……
4.商品登録:Simple Stripe Checkout
SSCメニューの「新規登録」のページに行くと、商品を新規登録する画面にいきます。そこで以下の必要な内容を入力し、保存を行うと商品登録が完了です。 価格提供者商品名通貨ボタンの名前 価格 税込価格を入れます。この価格でクレジットカード決済されます。 提供者 提供者の名前を入れます。法人名であったり、サービス名であ……

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