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Stripeは、クレジットカード決済でお客様から料金を回収できるツールになります。
特徴としては基本料金なく導入ができ、決済毎に手数料が掛かる仕組みである為、導入しやすいツールになっています。
Stripeの開設方法について
その際に決済システムでStripeを導入する際にAPIを共有いただく機会がありますが、その方法を説明します。
ログイン
https://stripe.com/jp にアクセスして「ログイン」 または「ダッシュボード」に入ります。
![](https://pr-site.biz/support/usefulknowledge/files/2020/02/stripe-1024x547.jpg)
テストAPI
ダッシュボード中央にテストAPIキーの取得という欄があるので、「公開可能キー」と「シークレットキー」をコピーして共有してください。
![](https://pr-site.biz/support/usefulknowledge/files/2020/02/stripe_1-1024x445.jpg)
本番API
次にテストAPIキーの下の方に、本番APIキーの取得という欄があるので同様に「公開可能キー」と「シークレットキー」をコピーして共有してください。
![](https://pr-site.biz/support/usefulknowledge/files/2020/02/stripe_2-1024x492.jpg)
テストAPIと本番APIについて
テストAPIは模擬的に決済するテストが行えます。
心配な方は一度、テストで決済してみる事をおすすめしているので、当社の場合はテストAPIも共有いただいています。
本番APIは、その名の通り実装後は決済ができてしまいます。
Stripeの注意点
ストライプで本番実装後は決済があった場合、返金しても手数料が取られてしまいます。
料金を回収する際に大変便利ですが、その点はお客様に明確にお伝えいただく必要があります。